三条たたみが安定した人気を得ているのは、価格がリーズナブルな点にあります。
また三条たたみは価格帯の幅が広く、選択肢が多いのも魅力です。
たとえば畳を新調したい時、まずはこう考える方が多いのではないでしょうか。
「なるべくお金はかけたくない。でも、できれば国産の畳にしたい」
畳は日本の文化なので、国産にこだわる方って多いんですよね。
「でも国産の畳って、価格が高そう・・・」そんなイメージがあるのも事実です。
では実際に、三条たたみの価格を見てみるとどうでしょう。
純国産・熊本八代産の畳を税込1帖15,000円台で買うことができます。
これなら、予算内で満足のいく住まいづくりができるのではないでしょうか。
また三条たたみの特長は、安い点だけではありません。
高級感のある和室にしたい方には、もちろんそれに合わせた畳も。
たとえば純国産・熊本八代産の畳で、綿麻Wのものが3万円台前半となっています。
この価格の違いは、イ草を織り込む縦糸のの違い等ですね。
1帖15,000円台の畳は、縦糸に綿の糸を使用。
麻に比べると耐久性はやや落ちますが、価格のわりに美しい仕上がりになるため、最も普及しているタイプです。
一方、縦糸に麻も使われている畳は耐久性が高いので、その分値段も高くなります。
三条たたみには、このように安い畳から高級な畳まで幅広くそろっています。
ちなみに三条たたみは、張替が安くできますよ。
現在、三条たたみのホームページでは価格表示がなくなっています。
以前は、しっかりと価格表示があったのですが、材質などによってかなり違ってくるのでそうなったのかも?
どちらにしても店舗に直に頼むよりネットで見積もり依頼すれば、無料で見に来てもらえます。
詳しい事は公式ホームページから御覧くださいね。